Workflow仕事の流れ

餌付け
エサは計量し、その時期にあったエサ量を与えます。
整列させてエサを食べさせ、いかに均等にえさを食べさせるかが重要です。均等なエサ量を食べれていないと、大きい鶏、小さい鶏と群の体重がばらつくためです。
週に一回は順調に成長しているか体重測定をします。
新しい鶏舎では空調、エサ、水すべて自動でコンピューター制御します。

貯卵(ちょらん)
集められた卵は細菌などを死滅させるため、必ずすべて消毒します。(この作業を燻蒸といいます。)
消毒した卵は貯卵庫という専用の部屋で、ふ化器にセットされるまで保管します。
この部屋は年間を通して温度約20度、湿度65%~70%ぐらいを維持しなければなりません。

孵卵(ふらん)
最適な温湿度で保管した卵を孵卵器という機械にセットします。
温度約37.5度、湿度70%で管理され、約21日後孵化します。

出荷
出荷まで最適な温湿度で管理し、雛輸送車で農家さんへ届けます。
ヒヨコを出荷する雛箱には、夏期85羽程度、冬期100羽程度と季節によって入れる羽数を調整します。
また阿波尾鶏のひよこは出荷時にくちばしを熱で滑らかにします。(この作業はデビークといいます。)
- 目的は鶏は本能的に何でも突くので鶏同士で突き合いをしてお互いの体を傷つけさせないためです。
痛そうですが、クチバシは人間でいうところの爪と同じなので痛くはないとのこと。


Farm農場紹介

美郷農場

阿波農場

長尾農場

学西農場
Inside the venue場内の紹介

レイアウト
四角い箱がエサ箱です。赤のお玉のようなものが給水器でニップルといいます。ニップルのシルバーの部分をヒヨコがつつくことで水が出る仕組みになっています。
黄色のタンクのようなものが補助の給水器です。
このようにエサ、水ともにひよこがどこにいても、アクセスしやすいよう考えてレイアウトしています。

ネスト
鳥の巣箱のことをネストと呼びます。卵はこのネストの中で産みます。
産み落とされた卵はベルトコンベアによって、一か所に集められます。

